DPTで大人気の福利厚生をご紹介！

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皆様は就職・転職をする際に何を基準に会社を選びますか？仕事内容・給与・社風・・・様々なことが基準になってきますよね。その中でも1つ、企業の特徴として上げられるものが「福利厚生」ですよね。実はDPTには様々な福利厚生や制度があります。

今回は総合職・エンジニア職の方向けに、DPTの代表的な福利厚生を3つご紹介させていただきます。

INDEX

1.福利厚生制度って何？

福利厚生制度とは、企業が従業員やその家族の健康や生活を向上させるために実施する施策・取り組みの総称です。福利厚生には「法廷福利厚生」と「法定外福利厚生」の2つ種類があります。

1-1 法廷福利厚生とは

法定福利厚生とは、法律により企業に義務付けられているものであり、代表的な法定福利厚生は会社による社会保険料の負担です。健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険などの社会保険料の一部または全部を会社が負担します。また、子ども・子育て拠出金も法廷福利厚生に含まれます。

1-2 法廷外福利厚生とは

法定福利厚生とは違い、企業それぞれが独自で定めている福利厚生のことです。大きく分けて8種類+その他があり、以下の通りです。

●慶弔・災害関連
●休暇関連
●医療・健康関連
●住宅関連
●文化・体育・レクリエーション関連
●勤務時間関連
●財産形成関連
●自己啓発・能力開発関連

その他は上記のどこにも分類できないものです。例えば食事補助や法定を超える育児休業などもこのその他に分類されます。

2. DPTで利用できる法定外福利厚生

2-1 中日ドラゴンズ野球観戦チケット

バンテリンドームで行われる中日ドラゴンズ戦の観戦チケットが貰えちゃいます！席はプライムボックスとなっており、オードブルやドリンク付きのため家族で楽しむことが可能です。席の位置も真ん中ということもあり、球場全体を見渡すことが可能ですよ。実はバンテリンドームナゴヤの中にDPTの看板があります。是非探してみてくださいね！

2-2 東京ディズニーランド割引券

あの大人気テーマパーク、東京ディズニーランドで利用できる割引券が利用できます。ディズニーランドの入場券だけでなく、ディズニーホテルでも利用ができます。利用者は多く大人気の福利厚生ですが、実はこの制度…2020年から社員の声により実施されております！DPTでは福利厚生の見直しが定期的に行われており、この様に社員の声から生まれるものもあります。

2-3 資格取得支援制度

レジャー関係の福利厚生以外にも、スキルアップに特化した福利厚生も充実しております。例えばこの資格取得支援制度ですが、資格取得の際に発生した費用を全額会社が負担する制度です（合格者のみ）。資格を取得したいが受験費用がネック…という場合はこの制度を利用して受験することが可能です！DPTは社員全員の成長を応援する会社なので、この制度の他にも教育制度は整っていますよ。