CAREER

DPTで描くキャリア

DPTの総合職はどのようなキャリアを描けるのか、キャリアパス例や教育制度などをご案内いたします。

プレイヤーとしての道を極めますか?
それともリーダーとしてマネジメントを学びますか?
DPTなら未来像を選択できます。

DPTではリーダーとしての責任範囲を表す「役職」とプレイヤーとしての実力を表す「等級」の二本柱でキャリアアップすることが可能です。毎月上司との面談もあり、自分がなりたい未来像に向かって進むことが可能です。

社員一人ひとりが成長できる。
誰にでもチャンスがある環境。

入社後は先輩社員とのOJTからスタートし、徐々に独り立ちをしていきます。役職が無くとも大きな裁量の仕事を任されることや、社内プロジェクトに関わることもあり、若手でも様々なチャンスを掴むことが可能です。

  • 入社

    OJT開始

  • 独り立ち

  • 課題解決能力・領域拡大/組織活動への前向きな姿勢
    課題解決のための業務改善

  • 主任(約2年)

    主任になりチームリーダーへ
    メンバーへの指導・相談相手/日常的なフォロー

  • 係長(3~5年)

    係長となりチームの目標達成へ
    係長となりチームの目標達成へ

  • 課長(6~7年)

    課長となり課の業績&部下育成の責任者
    課方針の立案と具体化・完遂/部下の目標達成支援と育成/戦略責任者

総合職研修

オフィス見学
仕事に対する基本姿勢
会社概要

社内システム説明
就業規則
人事制度の説明

マンダラチャートの作成
マナー研修
メールの送り方

電話の取り方
営業研修
名刺交換

自創経営勉強会
派遣法研修
OJT 1~3か月

通信教育